冬の転倒対策と、冷えた体を整える温活ケア

もう雪道で転びたくない!
冬の転倒対策と、冷えた体を整える温活ケア

歩幅は小さく、重心は低く、呼吸は深く。凍った道の“怖さ”をため込まないために。

札幌の雪道と冬の転倒対策・温活ケアのイメージ
“ヒヤッ”とした直後こそ、体は強くこわばっています。

札幌の冬は、歩くこと自体が運動。ツルっと滑りそうになっただけでも全身がこわばり、肩や腰に力が入り、あとからどっと疲れが出がちです。注意力だけでなく、体の使い方/その日のコンディションも転倒リスクに関わります。

雪道の基本:ペンギン歩きで“立て直しやすさ”を高める

  • 歩幅は小さく、ピッチをやや速く
  • 足裏全体をそっと置く(かかとから“ドン”と着地しない)
  • 重心はやや前に小さく移動:一歩ずつ
  • 視線は数メートル先へ(足元だけを見すぎない)
  • 手はポケットから出す:腕の振りでバランスを補助

上半身の緊張を“ほどく”だけで、滑っても立て直しやすい

怖いと肩がすくみ、背中が固まり、重心が高くなります。出発前に30秒:

  1. 肩をすくめて吐きながら落とす×5回
  2. 胸を開く→背中を丸めるを呼吸に合わせて3往復
  3. 首を左右にゆっくり倒す(反動なし)

“冷え”は反応速度を落とす——出発前のミニ準備運動

  • 足首回し:左右各10回
  • カーフポンプ:つま先立ち→下ろす×10回
  • 股関節ほぐし:太ももを軽く抱えて引き寄せ左右各5回
  • 下半身保温:タイツ・腹巻・靴のすべり止めを確認

帰宅後は早めに温めてリセットしましょう。

帰宅後5分の“整えるルーティン”

  1. 温かい飲み物を一口ずつ(お腹から緩める)
  2. 呼吸 4–6〜8:鼻から4秒吸い、6〜8秒で吐く×10呼吸
  3. ふくらはぎストレッチ:壁に手をつき片脚ずつ20秒
  4. 足裏ほぐし:ゴルフボール等で転がす30秒
  5. 湯船:40℃前後に10〜15分→上がったら即ソックス

深部が少し温まるだけで、翌朝の軽さが変わります。

ハーブテントで“頑張る”より“整える”ケアを

札幌のbodarakuでは、温かいハーブの蒸気に包まれながら、約42℃のやさしい湿熱と香りで体をゆるめる温活ケアをご提供。踏ん張った足・こわばった肩首・冷えた下腹や腰に寄り添い、呼吸が自然に深くなる時間を大切にしています。(感じ方には個人差があります)

「もう雪道で転びたくない」——その気持ちは、まず体を冷やさないことから。安全に歩く工夫と、がんばった体を温めて整える習慣で、冬の札幌を少しでも心地よく。

※本記事は一般的なウェルネス情報です。路面状況・天候・体調には個人差があります。医療的な診断・治療の代替ではありません。のぼせ・動悸・めまい等があれば中止してください。

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