“湯冷め”と、続く温かさのつくり方

「お風呂に入ってもすぐ冷える」は体質じゃないかも。
“湯冷め”と、続く温かさのつくり方

手足は冷たいまま、体の奥が温まらない――その正体は湯冷めかもしれません。体のリズムを整えて、あとから静かに続く温もりへ。

湯冷め対策とハーブテントのやさしい温活のイメージ
「温まったのに、すぐ冷える」――それは体の奥に熱が残っていない合図。

冷えに悩む方の中には、「お風呂に入っているのに、すぐ冷えてしまう」という感覚を抱える方が少なくありません。手足は冷たいまま、体の奥が温まらない。いったんポカポカしても、しばらくするとまた冷えを感じてしまう――。

湯冷めとは何か

湯冷めは、入浴などで体表だけが先に温まり、その後に内側の熱まで外へ逃げてしまうことで、結果的に冷えを強く感じる状態を指します。

  • 入浴で皮膚血管が拡張 → 体は熱を放出しやすいモードへ
  • 発汗と汗の蒸発で体表の熱が奪われる(気化熱)
  • 芯に残る熱が不足 → 「入ったのに冷える」感覚に

特に冷え性/のぼせやすい/自律神経が乱れやすい方は体温調節の切り替えが追いつかず、湯冷めを繰り返しやすい傾向があります。

「あとから続く温かさ」は、こうして生まれる

体が緊張からゆるみ呼吸が深くなり、内側の巡りが整っていくと、温かさは後から静かに続くようになります。bodarakuのハーブテント後に「家に帰ってからもポカポカしていた」と感じる方が多いのは、一時的に熱を与えたのではなく、体が自分で温かさを保てる状態に近づいているためです。(感じ方には個人差があります)

今日からできる、湯冷めを減らす5つのコツ

  1. 湯温と時間40℃前後で10〜15分。のぼせる熱さは気化冷却を招きやすい
  2. 出浴直後の拭き方:こすらずタオルで押さえる。汗が引くまで慌てて外気に当たらない
  3. 即・保温腹・腰・足首を中心に1枚羽織る/靴下を履く(首・足首の「三首」を冷やさない)
  4. 水分は少しずつ:白湯などを分けて補う(冷たい飲料は体表冷却につながる)
  5. 就寝タイミング:入浴は就寝90分前を目安に。深部体温の自然降下と眠気が同期

ハーブテントという選択肢

bodarakuのハーブテントは、強い熱で追い込むのではなく、ハーブの蒸気を呼吸とともに取り入れるやさしい温活。体のリズムが整っていく温まり方を重視し、湯冷めを繰り返さないための土台づくりをお手伝いします。

冷えに悩むほど、強い熱ではなく“整う温度”を。
湯冷めを減らすことが、冷えと向き合う第一歩です。

※一般的なウェルネス情報です。医療的な診断・治療の代替ではありません。強い寒気・発熱や循環器疾患等がある場合は医療機関へご相談ください。体調に応じて温度・時間は無理なく調整を。

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